ずいぶんここに新しい記事を書いてませんでしたが、ビックリ運転に出くわさなかったわけではなく、単に時間がなかったから。
ただ、忘れる前にメモっておかなきゃ!と思う場面に遭遇したので久しぶりに書いてます。
タイトルにもある通り、緊急車両に道を譲らない人々(←はい、複数です!)を目撃したんです。と言っても初めてのことでもないんですが、今回はちょっとひどいなと思う状況でした。
2015年11月20日金曜日
2015年6月27日土曜日
右折するなら右に寄せよう
唐突ですが、バンクーバー(というかBC州)では、日本の免許を取って2年以上たっていれば、筆記試験も実技試験もすっ飛ばしてBC州の免許に書き換えることができます。
(ちなみに運転免許証は州ごとの発行なので、国内でも州をまたいだ引越しの場合も免許証を書き換える必要があります)
この恩恵にあずかれる免許を発行している国は限られていて、ヨーロッパの国がほとんど。アジアでは日本・韓国・台湾だけです(ただし韓国と台湾はバイクは別扱い)。
よほど信頼されてるのか日本…。
(ちなみに運転免許証は州ごとの発行なので、国内でも州をまたいだ引越しの場合も免許証を書き換える必要があります)
この恩恵にあずかれる免許を発行している国は限られていて、ヨーロッパの国がほとんど。アジアでは日本・韓国・台湾だけです(ただし韓国と台湾はバイクは別扱い)。
よほど信頼されてるのか日本…。
2015年6月21日日曜日
道路をカモの親子が渡っていても止まってはいけない?
日本でもカルガモの親子がニュースになったりしてましたが
↓↓↓
カナダでもカモやカナダグースの親子が大きな道路を渡る姿を見かけることがあります。
私も一度、カナダグースの親子が私たちの真横をよちよち歩いているのを見かけ、目で追っていたら私たちの背後で道を渡りかけていてヒヤッとしたことがあります。
ちょっと前(と言っても事件自体が起こったのは5年前)カモの子どもを助けるためにハイウェイで車を追い越し車線に停めてしまった女性がいて、有罪の判決を受けたことがニュースになりました。
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カナダでもカモやカナダグースの親子が大きな道路を渡る姿を見かけることがあります。
私も一度、カナダグースの親子が私たちの真横をよちよち歩いているのを見かけ、目で追っていたら私たちの背後で道を渡りかけていてヒヤッとしたことがあります。
ちょっと前(と言っても事件自体が起こったのは5年前)カモの子どもを助けるためにハイウェイで車を追い越し車線に停めてしまった女性がいて、有罪の判決を受けたことがニュースになりました。
2015年6月14日日曜日
カナダの車にはウィンカーがない?!
そんなワケはない、のですが、ウィンカーついてないの?と思いたくなるほど、バンクーバーではウィンカー出さずにいきなり車線変更・右折・左折する車の多いこと!
何度か怖い思いをして、最近では自分の前方に車がいれば、ウィンカー出てなくても動きに目を光らせるようにしてます。
何度か怖い思いをして、最近では自分の前方に車がいれば、ウィンカー出てなくても動きに目を光らせるようにしてます。
2015年6月13日土曜日
ありえないほどノロノロ運転するドライバー
「コワい思い」をしたり「ひやっとする」わけではないですが、バンクーバーで非常によく見かける(遭遇する)のが「超のつくノロノロ運転」。
こちらが急いでいるときに限って目の前の車がこれだったりするとイライラするので、なるべく急がなくてすむよう、自分が運転しなければいけないときはできる限りたくさん余裕をもって家を出るようにしています。
いや、そうでなくても余裕をもって出かけることはいいことですけどね。
しかし、きのう遭遇したドライバーは意味不明なノロさ加減でした(笑)。
こちらが急いでいるときに限って目の前の車がこれだったりするとイライラするので、なるべく急がなくてすむよう、自分が運転しなければいけないときはできる限りたくさん余裕をもって家を出るようにしています。
いや、そうでなくても余裕をもって出かけることはいいことですけどね。
しかし、きのう遭遇したドライバーは意味不明なノロさ加減でした(笑)。
2015年6月9日火曜日
割り込みしてくるドライバー
カナダ(バンクーバー)で運転していてものすごくよく遭遇するのが、「そこで行っちゃう?!」とビックリするタイミングで横道から入ってくるドライバー。
大通りを走ってて、交差点などで入ってきたそうに待機してる車を見かけることはよくある。ふつうならそこで「自分が通りすぎるのを待ってるだろう」と思うんだけど、カナダではそれは通じないことが多いんだよねぇ。
今は、そういう車が脇道から顔を出してるのを見かけたら「行くつもりでしょ」という余裕(?)を持つことにしてる(^^;
それでもドキッとしてブレーキを踏まねばならないハメに陥ることが3回に1回くらいはあるんだから、どれだけカナダのドライバーが無謀かを証明してるってもんですよね。
大通りを走ってて、交差点などで入ってきたそうに待機してる車を見かけることはよくある。ふつうならそこで「自分が通りすぎるのを待ってるだろう」と思うんだけど、カナダではそれは通じないことが多いんだよねぇ。
今は、そういう車が脇道から顔を出してるのを見かけたら「行くつもりでしょ」という余裕(?)を持つことにしてる(^^;
それでもドキッとしてブレーキを踏まねばならないハメに陥ることが3回に1回くらいはあるんだから、どれだけカナダのドライバーが無謀かを証明してるってもんですよね。
はじめに
カナダで運転するときは「相手を信用しない」
ここバンクーバーでは、ほかの車が「まさか●●しないだろう」なんて安心してたら事故は防ぎきれないよなあ〜、と、日々痛切に感じながら通勤しています。まわりのドライバーが(日本では)ありえない行動に「出る」だろうと予測しながらでないと危険すぎます。
たとえば自分がメインストリートを走っていて、わきから車が入ってきたそうにしているのを見つけた場合。ふつうなら「私が通過するのを待つだろう」と予測するところですが、「まさか」と思うタイミングで突っ込んでくることのなんと多いことか。
今日もまさにその「まさか」なドライバーに遭遇しましたし(笑)。というかむしろ「まさか」な場面を目にしない日はないと言っても過言ではありません(´▽`;)
そんなわけで、カナダでの運転では「まわりのドライバーは信用ならない」のが鉄則なんではと思うわけです。
これからここではカナダで運転していてコワい思いをした話を記録していこうと思います。
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