カナダで運転するときは「相手を信用しない」
ここバンクーバーでは、ほかの車が「まさか●●しないだろう」なんて安心してたら事故は防ぎきれないよなあ〜、と、日々痛切に感じながら通勤しています。まわりのドライバーが(日本では)ありえない行動に「出る」だろうと予測しながらでないと危険すぎます。
たとえば自分がメインストリートを走っていて、わきから車が入ってきたそうにしているのを見つけた場合。ふつうなら「私が通過するのを待つだろう」と予測するところですが、「まさか」と思うタイミングで突っ込んでくることのなんと多いことか。
今日もまさにその「まさか」なドライバーに遭遇しましたし(笑)。というかむしろ「まさか」な場面を目にしない日はないと言っても過言ではありません(´▽`;)
そんなわけで、カナダでの運転では「まわりのドライバーは信用ならない」のが鉄則なんではと思うわけです。
これからここではカナダで運転していてコワい思いをした話を記録していこうと思います。
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